収納企画 トトノエ堂

トトノエる日々BLOG

子供が巣立った後の部屋

2018/01/17
シニア世代 シニア世代

大島です。

 

子供が巣立った後の部屋がそのままある。

または、物置部屋と化している。

こんな話はお片づけに伺うと必ずといっていいほどある話です。

 

 

家を建てる時は、

子供たちが小学校に入ったりというタイミングが多いと思います。

このタイミングはいつの時代になっても変わらないようですね。

 

 

子供たちの部屋を作ることも欠かせません。

小学校に入ってから、約12年間くらいが子供たちに部屋を使ってもらえる一番いい時期ですね。

実際に部屋を作っても、子供が使い始めるのは中学生くらいからということもよくお聞きします。

 

 

子供たちが巣立つ20歳前後から、徐々に子供が実家に戻る日数も減り。

社会人になればまとまった休みもあまりとれなかったりします。

 

 

そのような状況で部屋を放置すれば、

だんだんと物置部屋になってくる。

親たちは物に囲まれて窮屈な生活をしているのに、

子供の部屋は依然としてある。

 

 

こんな状況って切ないなって感じるんです。

 

 

子供たちはいつの頃からか、親に家を片付けろと言い始めるようです。

でも、かつて自分の部屋だったところってちゃんと片付けてある?

とちょっと思い出してみてほしいんです。

 

 

もし、自分の部屋や自分の荷物がそのままだったとしたら、

できれば早めに、次に実家に帰った時に整理を始めてほしい。

そして、できればすべての物を自分の家に持って行ってほしいと思います。

 

 

さらに、実家に自分の生活で不要になった物を送っている・・・

なんていう方は、これからは、ぜひやめましょう(^^;

実家を物置にして、後で困るのはご自身ですよ・・・

 

 

親は、そのまま置いておいてもいいよと言うかもしれません。

そんなときはぜひ、

「この部屋を物置部屋にして、お母さんお父さんの部屋を暮らしやすくしてね。」

と伝えてほしいと思います。

 

 

親が物を捨てられないことを責めないで、

自分の部屋を譲って、使える物置部屋にしてあげてほしいのです。

 

親は、今暮らしている部屋が快適になることによって、

少しずつ必要の無い物が手放せるようにもなってきますよ。

 

 

そんなことを、

子供が巣立ったお宅に伺うたびに思っています。

 

 

収納企画トトノエ堂

大島 千恵子

MENU