収納企画 トトノエ堂

トトノエる日々BLOG

押入れ収納をクローゼットに!タンスに埋もれた生活から脱出!

2017/02/10
お客さま実例 コラボ企画

押入れ収納ってどう使ったらいいの?頭を悩ませている方も多いのでは?

 

今日は、押入れ収納をリフォームされたお客様をご紹介させて頂きます

今回押入れリフォームをされたのは50代後半女性のY様です。

 

 

Y様のお悩みは、寝室のスペースを大きくとっていた3台のタンス。

昔は嫁入り道具に必ず持参した大きなタンスのセットです。

 

長くお世話になった思い入れのあるタンスですが、広くはない寝室に大きなタンスに、「地震がおきたときに倒れてきたらどうしよう。」そんなお悩みをずっと抱えていらっしゃいました。

 

 

また、木のタンスの引き出しが重く感じるようになり、開け閉めに苦労。

普段使っている洋服は、タンスの前にラックを置いたり、押入れ収納を利用したりと、自然とタンスよりもラクな収納をされるようになっていました。

 

 

 

 

 

 

今回押入れ収納をリフォームしてクローゼットにしようと思われたのは、

タンスを手放すことを決意されたからだそうです。

 

 

押入れ収納を洋服収納として使いやすくして、タンスの中の洋服を移動し、

タンスを手放そうというお考えでした。

 

 

押入れの中には、左半分を洋服スペースに。右半分はあまり使われていないお布団の収納にご利用中。とはいっても、頻繁に使われる洋服は押入れの収納の外にあったりもします。

 

 

 

Before

 

図9

Before

 

 

毎日使うお部屋、毎日着替える洋服です。

片づけや収納を考えるときの基本は、物ではなく自分を中心に考えること。

自分が365日使いやすくするためにはどうしたらいい??

 

 

Y様の場合は、2階は使わないお部屋があり収納も空いていました。

2階にお布団を移動し、その他持ち物も見直しました。

 

 

そうすることで、365日自分が使いやすい状況が見えてきました

 

 

お布団は、お客様のために用意されている方も多いかと思います。

自分が毎日使う物でなければ、一番身近なところではなく、離れたところに収納できないか?考えてみましょう!

 

 

さて、押入れ収納が空っぽになったところで、リフォームの開始です

 

リフォーム工事は、トトノエ堂が一緒にお仕事させて頂いている、長野市松代の中澤勝一建築株式会社様です!大工魂の熱い中澤勝一建築さん、今日の大工さんもとっても笑顔が素敵でした

 

 

図4

工事中

 

 

 

まず押入れの中板を外し、周りをボードで順に囲っていきます。クローゼットの枕棚もしっかりつけて頂けます。大工さんの工事は1日。どんどんと変わっていく押入れに”釘付け”

 

 

壁の仕上げをクロスにされたい方は、ご自身の好きなクロスも選んでいただけます。見えないところだから、冒険しちゃうのもいいかも!Y様は大きな柄の入ったクロスにしてみました!

 

 

 

クロス貼り中

クロス仕上げはご希望に応じて行います。大工さんの工事日のほかにもう1日必要になります。

 

 

クロスが貼られていくと、どんどんイメチェンが進みます

 

 

 

 

 

 

クロスが貼りが完了しました!

もちろんポールも付きますよ!

 

 

押入れ収納のリフォームが完了

ここからは収納の始まりです。

 

 

Y様と一緒に、洋服を収納しました

洋服以外にも収納したい物は、押入れ本来の奥行きを活用して、収納ケースの裏へ。思い出の物もしっかりと収納できました

 

 

 

After

 

 

 

ふすまが使いづらいので、カーテンに変更しました

この機会に、洋服収納のケースを購入しました。使いやすく丈夫なフィッツのフィッツプラスです。

普段使いは左半分に収納。

 

 

 

After

 

 

季節外の物は、右半分と枕棚の上に収納しました。

 
Y様ご自身が使いやすいクローゼット収納の完成です

 

 

思い入れのあるタンスを手放すのはもちろん心苦しいことかと思います。

けれども、安全面や、自分自身が年を取っていき使いやすさが変わってくることを考えると、タンスも含め収納全体を見直すことが必要になることもありますね。

 

 

 

Y様、撮影にご協力頂きありがとうございました

 

物ではなく自分自身のために。
ますます暮らしが快適になっていきますように

 

 

収納企画トトノエ堂 大島千恵子

 

 

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