収納企画 トトノエ堂

トトノエる日々BLOG

世代の価値観

2017/08/31
セミナーイベントレポート 片づけのこと

大島です。

 

 

 

今日はお片づけ世代交流お茶会という会を実施しました。

今日で2回目です。

2か月に1回程度のペースで行っています。

 

 

 

 

今日集まったのは、

80代の方が2人、50代の方、40代の方、そして私30代。

たくさんの話題が出て、どんどん話が展開されました。

 

 

 

私がとくに印象に残ったのは、

「価値観」という話です。

 

 

「若い人とは価値観が違うと思う」

80代の方がおっしゃいました。

 

 

 

80代の方は、終戦の年が小学校1年生だったそうです。

だから小さいころは本当に何もなくて。

手に入った物を大事に抱えて生活されていたそうです。

 

 

 

そのことが今でも染みついていると思うとおっしゃっていました。

 

 

 

私たち若い世代には、本当に本当に食べ物がない、生活の物がない、

という経験はないのではと思います。

 

 

 

戦中、戦後を生きてこられた方と、

私の世代のように何でも物がある時代を生きてきた人では、

価値観が違うのは当たり前と思いました。

 

 

 

でも、現代の高齢者の方の住まいは、

それこそ物のなかった時代の高齢者の方の住まいとは違うかもしれません。

 

 

 

おそらく、今は物で溢れすぎている。

昔と今では、物の絶対量が違うでしょう。

 

 

 

時代は変わっています。

 

 

 

 

それぞれの価値観を大事にしながらも、

時代のせいにするのではなく、

「自分自身がどうしたいのか」ということを中心に

これをしっかり考えることができたら、

年齢にかかわらず片づけは進められます。

 

 

 

自分自身がどういう暮らしをしたいのか。

自分に必要なものは何なのか。

持っていて自分が幸せになれる物は何か。

 

 

 

世代の価値観を乗り越えて、

自分自身の快適な暮らしのために

自分自身の価値観を大切にしてほしい。

 

 

 

そんな風に感じた今日でした。

片づけって深いです。

 

 

 

収納企画トトノエ堂

大島千恵子

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