【実例】気になる実家の片づけをスムーズに進めていくために

こんにちは!ご訪問ありがとうございます。

最近はシニアの方の片づけサポートも増えてきています。
今回は、今ご実家のお片づけに取り組まれている方の
ご感想とともにご紹介します。


ご実家の片づけが気になっている方の参考にしていただけると嬉しいです。
*今回ご紹介するお客様には掲載を快諾していただいております。

子供側としても、親側としても、それぞれ心配や悩みがあるのが「実家の片づけ」。
現在とてもいいスタートを切られているSさんとご両親。
先日キッチンのお片づけが終わったところです。

* ご両親はお元気ですが、足腰に不安あり。お片づけは苦手とのこと
* 築40年ほどの戸建て
* 娘さんとご両親は長野県内の別々の市にお住まい

実家の両親の暮らしが心配。気持ちよく暮らしてほしい

娘さんのSさんは元々トトノエ堂主催の片づけ講座にも何回も参加されたりして、
ご自宅の片づけをとてもがんばって前向きに取り組まれていました。
困られた時には、実際に私たちも片づけサポートに行かせていただいていたお客様です。

 

そんな中、ご自宅に遊びに来られていたご両親がその快適な暮らしぶりに驚かれたとか。
その後にご実家の片づけサポートのご依頼がありました。

 

自分の家が暮らしやすくなってくると「実家のことも気になる」という方は多くいらっしゃいます。
自分が片づいた快適さを実感しているだけに、親たちの暮らしぶりも心配になってしまうし、
「安心安全で気持ちよく暮らしてほしい」と思いますよね。

シニアの方には、心の準備にも時間が必要

すぐにでも!
という方も多いと思いますが、いきなり進めることはできません。

「片づけたい」「今の自分たちに合った暮らしやすい家にしたい」という
ご本人(ご両親)のお気持ちが前に向いていることが絶対条件です。


子供側としては心配があるので、

「これ、いるの?使ってないでしょ?捨てなきゃ片づかないよ。」
そんなふうに、ちょっとでも進めたくなってしまうかもしれませんが、
強引に進めてもいいことはありません。


Sさんの場合、お母さまに以前から「片づけてほしい」と言われていたとのこと。

「片づけたい気持ち」をしっかり確認できていました。
(親子だけで片づけを進める場合、喧嘩になってしまうというのもよく聞くお話です・・・)


お母さま、娘のSさん、トトノエ堂スタッフ2名で、まずは台所の片づけからスタート。

(お父さまはゴミ捨てなどでご協力いただきました。)

台所だけでも

体が痛くて、重いものは使いにくい。
たくさんモノが入った吊り戸棚は全然使っていないし、脚立も危ない。
長年置いてあっただけのもの。
何年分も溜まった果実酒たち。など。


これらがスッキリして、使いやすい定位置を決め直すだけでも、毎日はすごくラクになります。

毎日使うものが分かりやすくなることが大切。


何十年にも渡って少しずつ積み重なってきているものたちを片づけていくのは、

やはり向き合うことも多いので、体も気持ちも疲れます。

 

でも、はじめに「これからはこう暮らしたい」という心の準備ができていると、
そこに向かってみんなで進んでいけるようになります。

 

目の前のものたちには一つひとつ思い出もありますし、その背景も浮かんでくるので
使ってないからといって片っ端からバンバン捨てればいいわけではありません。

 

シニアの方は、積み重ねてきた時間も長い分、自分の気持ちにも折り合いをつけながら
片づけを進めていただければと願っています。

 

何より、
長年の不安が解消されつつあること、
安心安全が増えたこと、
快適さがアップしていること。


これは片づけを進めていくことで、実感できていきます。

そこに向かって、取り組むみんなで進んでいけるといいですよね。

 

片づけ後のご両親のご感想

 

サポート後に、ご実家のお母さまからこんなメールをいただきました。(掲載許可をいただいております)

この度は娘を通しての紹介でご縁をいただきありがとうございました。
長い間の懸案でありました台所の片付け。
40年近くの古い家で積もり積もった片付けられない私の性格もあり…。
そんな状態を短時間でものの見事に片付けていただき感謝でした!ありがとうございました。
物がすっかり少なくなり、分かりやすく片付けていただいてありますので、とても有難いです。
高い場所や重いものは使えませんので、非常にコンパクトにまるで魔法使いのように
片付けられる姿に目を見張りました。

またご丁寧に手書きの『品物のある場所』まで書いてくださり、ありがとうございました。
今後は、私は一気にもう少しやっていただきたいのですが、
主人は捨てる物の多さに圧倒されてしまっていますので、
もうしばらく間を開けさせていただきたく思っています。
今後とも何分よろしくご指導いただきますようお願いいたします。

 

長い間、暮らしにも心にも負担がかかっていたことが解消されつつあり、
家も気持ちも軽くなってこられたご様子です。

 

娘さんからは

長年そのままの形で住み続けてきた実家ですが、両親共に歳を重ね、足腰も弱まり、
もう少し住みやすい形になるよう思い切ろうと、やっと話がまとまり、
今回依頼させていただきました。

以前から母から、私に片付けてほしいと言われていました。
本人たちもモノが多いことは充分自覚はしていて、どうにかしようと気持ちだけはあったようです。
ただ…あのモノの多さ。私の力だけではどうにかできる自信もなく。

次第に年も取り、足腰悪くなり動けなくなる母を見ていて、本当に何かあってからでは遅い…と思い、
母にもそう話すと、思い切ってやろうということになり、トトノエ堂さんの話をしてみました。

正直…
片付けを人様に来てもらい、お金を払ってまで…という思いがあったようですが、
私がお世話になって本当にありがたかった話をすると、それならお願いしようということに
なりました。

後は、父親を母親が説得し、まずは1番母親が使う頻度が高い場所である台所をお願いしました。

片付けたい思いがあった両親でしたので、依頼するまではそれ程揉めることもなく、
思い切れたと思っています。

が、やはり実際にやってみると、出てくる不用品に驚くばかり。。
あまり一気にやると、疲れも出るだろうから、少し時間をかけて片付けていこうと思います。

実家の片付け…これは私が思ってた以上に大変なことだと実感しました。

 

スムーズな実家の片づけのために、まずやるべきこと

具体的に、どんなことに、どう困っているのか、
ぜひ一緒に話をしてみてください。

ポイントは、
「片づけたいなら、捨てなきゃダメだよ」目線ではなく、
「困っていることを、解消しよう」の目線です。

ただ、「モノを捨てる」だけの片づけでは解決は難しいです。


これから先の人生をどう過ごすのか、具体的にイメージしながら

話をしていくことが大切になってきます。

 

はじめの一歩は、まずはここから。

そして、自分自身の家の片づけから。

家族みんなが安心して気持ちよく暮らしていけるよう、応援しています。

 

今回、写真掲載はありません。
ビフォーアフター写真など、こちらから無理にお願いすることはありませんので、
安心してご連絡ください。

 

通常よりも利用していただきやすい、65歳以上の方のためのシニア料金もあります。
お困りの時には、一緒に片づけを進めていきましょう!

関連記事

  1. 「間取り相談セカンドオピニオン、本当にお願いしてよかった。」…

  2. リアルな生活者目線での家づくり

  3. 収納計画をさせていただいたお家が完成!引き渡しでした!

  4. 新築現場が進んでいます!

  5. 収納計画でリフォームのお手伝い!\完成YouTube/

  6. 上棟式〜収納計画中〜

PAGE TOP