処方薬の袋がいっぱい。一目で分かりやすく!!

こんにちは(^ー^)
サポートスタッフ おひとです。

花粉症の人には、ちょっとつらい春。
花粉症の人が家庭内に何人もいると、花粉症の薬だけで いっぱいになります。
そこで、今回は「薬袋」について

我が家では、洗面所の棚に「薬」の引き出しを1つ置いています。
無印の引き出し。

引き出しの中は、こんな感じ。
 ↓↓↓
 
一応、グループ分けして、キレイ(?)に入っています。
グループ分けは、だいたい・・・
■市販薬
■処方薬(飲み薬)
■処方薬(塗り薬)

でも、不便でした。
それは、「花粉症の薬!!」と思っても、沢山ある薬袋の中から、まず自分の薬袋を探さないといけないから。
「あった!」と思ったら、自分のではなく、子どもの花粉症薬だったり。
もっと簡単に、欲しい薬をGetしたい。




!!
家族のパーソナルカラーを決めて、マスキングテープを用意。
薬袋に貼ってみました。

子どもは、体の大きさに合わせて薬が処方されているので、同じ種類の薬でも量が違うことがあるので要注意です!!
我が家の場合は、みんな同じような体格になってきたので、薬の種類も量も同じ処方のことが増えてきました。
お薬手帳等でしっかり確認して、同種・同量ならば、1つの薬袋にまとめて、そこに該当者のマスキングテープ。

といった感じです。
この状態で、この春過ごしてみました。

結果、とっても快適!
必要な時に、パッと探し当てられるので、ガサゴソタイムがなくなりました。

あと・・・

おまけ情報ですが。
この「薬 引き出し」とは別に、持ち運べる「救急箱」も用意してあります。

子どもが小さかった時 “薬をいじられないように”と、鍵付きの棚にしまっていました。
そんな時、子どもがケガ!血がタラタラと・・・ 
出血部分を私が抑えていると良いけれど、手を離すと大泣きT▽T
すぐそこにある鍵付きの棚が、とぉぉぉっても遠く感じました。

それを機に、子どもがケガした時に、必要そうな物を入れた救急箱を用意。
子どもの成長に合わせて、置き場所を変えています。
★小さい頃は、子どもの手の届かないところ+緊急時にはサッと取り出せるところ。
★成長してきたら、子どもも使える場所に置いて、少しくらいの擦り傷なら自分で手当てできるようにしています。

 

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