年度末!子供の作品・プリントなどのお片づけ。パパッと終わらせる3つのコツ


毎月1回の読みもの「トトノエ堂通信」。
今月も日常のシーンを切り取りながら「片づけのコツ」についてお届けします。
家事のスキマなどに、のんびり読んでいただけると嬉しいです。


さて。もうすぐ学期末・年度末ですね。
 1年間使った学用品や、子供たちががんばって作った作品たちが 持ち帰られ、
家の中にたくさんのものがあふれる時期です。

どうやって保管すればいい?そもそも保管する必要ある? 後で困ったりしないかな? なんていうお悩みに、
 悩まずパパッと片づけられるようになるコツを、トトノエ堂/村仲がお伝えします。

 


■年度末、子どもの作品のお片づけ

子どもたちは、たくさんの作品や、学用品、教科書、ノート、 プリント、ドリルなどを持ち帰ってきますね。
通知表、テスト、健康の記録、生活ノートに、作文なども。

 
めっちゃ、ある。 どーすんの、これ。
 

と、心の中でひそかに思うわけですが、

「こんなこと経験してきたんだなぁ」「がんばったんだなぁ」 と嬉しくなるそんな時期でもありますよね。

子どもはどんどん大きくなっていき、 どんどんモノも増えていきます。


【溜めないための大事な片づけポイント】

早めに、わが家の基準を作っておくこと!

 

その後ずっとラクに管理できるようにするために必要なのは、「わが家の基準」です。

以前の私も 「子どものモノの要不要が分からず、処分に悩んでいた」経験があります。
だって、かわいいですしね。 一生懸命描いたんだなぁ、とか。
子供はまた小さくはなってくれないので、「ここで処分してしまうともう取り戻せない。」
そんな風に思ってしまうと、
悩んでしまうこともあるかもしれません。

 自分の中の基準がフワッとしていると、 捨てていいものなのか、取っておいた方がいいのか
よく分からなくなります。
わが家の場合の基準を決めることはとても大切です。

✔️  何をとっておけばいいのか

✔️ どう保管しておけばいいのか

✔️  どこに保管しておけばいいのか

それぞれのご家庭に合わせて考えて、基準を作ってみてもらえればと思います。

「とりあえず、このまま保管しておこう」
これは、あとで必ず大変になります。




■コツ① 作品は子どもと一緒に振りかえろう

どんなことをやったの?
この時はどんなことがあったの?
がんばったんだね〜。

など、作品を見ながら、きっと親子でいろいろな話をする時間ですね。
そんな時、同時進行でやっておくオススメがあります。

 \子供本人の「ベスト3!」を決めてもらう/

本人が、自分のことを振りかえりながら 「ここ、すごく工夫できたんだ」とか、
自分でしか分からない そんなポイントを聞いてみましょう。
誰かからの視点ではなく、自分が自分を認めてあげられるって、 とても大事だなぁと思います。

⬇️

ベスト3が決まったら、作品展会場へ !


 \作品展会場・・・ おうちの中に作品を飾るスペースを/

・棚の一段でもオッケー。
・壁にマスキングテープで枠を作ってもオッケー。

どこかに専用のスペースを作って、 期間限定で飾ってみるのはいかがでしょうか。

自分ががんばったことを、 自分が「よくやった」と認められて、
その上おうちの人も喜んでくれてるって、 やっぱり嬉しくなるなぁと思います。

その他のものは、 必要なら写真に撮っておくなどして、さよならしましょう。

 

■コツ② 大事な作品などは、容量を決めてしっかり保管。親と子どもは別々で。

 

一定期間の作品展が終わったら。

 ✔️ 実物そのままで取っておきたい時は、いくつ残すのかを決めて
   一人ひとつの箱などを用意してみましょう。
   大事なものの思い出ボックスです。

親と子ども、それぞれ取っておきたいものは 違うこともあると思います。
子どもが「いらない」と言ったものでも、 親は自分のために取っておけば大丈夫。

自分の思い出のためと割り切って 、自分専用の箱にしまいましょう。



一人ひとつの箱。
そう決めることで、 厳選して選べるようになるはずです。

ダンボールでできている箱などは軽いので、 収納スペースの上段などに置いても大丈夫ですね。


(参考:フェローズ バンカーズボックス)私が使っているのは、このタイプです。

 

 ✔️ デジタル保管でいい場合。
   ・写真をとって、学年ごとのアルバムにしてみる。
   ・パソコン内にフォルダを作っておく。

なども、場所をとらないのでいいですよね。



■コツ③ 子どものプリントなど「紙もの」のお片づけ

・教科書 ・ノート ・ドリル ・終わったプリント類 ・テストファイル ・お便り類

ほぼ、残さないでも大丈夫かと思います。
心配な場合は、1年くらいは取っておいてもいいかもしれません。
(この辺りも、それぞれのご家庭の基準があると楽になります。)
プリント類など記入済みのものは、役割としては終わっています。
教科書は、次の年度も使うものもあるので注意してください。
中学生になると、「ちょっと前の教科書を見直したい」 なんていう時もあるかもしれませんね。
本人と相談して決めてみましょう。

 


■どこに保管しておくのがいい?

一人一つの思い出ボックスができました。
あとは、それをどこに保管するのがいいのかを決めます。

いつまたその箱の中を見るか?といえば、それほど見る機会はないのが「思い出ボックス」。
「大切なものがここにあるんだ」と分かっていることが大切です。

子ども本人のものは、自分の部屋の収納スペースの上段(手に取りにくい位置)でもいいですし、
家族共有のスペースがあるなら、そこに家族分をまとめて管理しておいてもいいですね。

ポイントは、
✔️  たまに取り出して見たいなら、手が届きやすいところへ。
  そうではないなら(1年に数回程度なら)、手が届きにくいところでも大丈夫。

ということになります。

(参考:tower 作品収納ボックス)縦にも横にも置けます。



■まとめ

作品は子どもと一緒に振り返ろう。おうち作品展を開催して、盛り上がろう。

大事なもの、ずっと取っておきたい、というものは、親子それぞれ違うかも。
各自の「思い出ボックス」を作って、自分で保管していこう。

プリントなどの紙ものは、持ち帰ってきた時点で役割終了。見直さないなら、サヨナラしよう。
教科書は次年度も使うものもあるので、気をつけて。

この3つのコツを押さえながら、 それぞれのご家庭の基準を作っていきましょう!
学期末ごと、持ち帰ってきたら数日中にやるのがオススメです!
その流れができてしまうと、とても管理がラクになり、気楽でいられますよ^^



今月も読んでいただき、ありがとうございました。
少しでもお役に立つことがあれば嬉しいです。

 

今年もトトノエ堂は、「片づけて自分の人生を豊かにしたい!」と願う方に寄り添う
お片づけと家づくりでサポートをさせていただきます。
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